佛性山 法海寺
ぶっしょうざん ほうかいじ


ご本尊・阿弥陀如来


本堂内


法海寺・本堂


  
所在地
 〒699-0751 島根県出雲市大社町杵築西1825番地 0853-53-0496
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住 職
 渡部修綱(わたなべ しゅうこう) 6世

開 基
 寶徳3辛未年(1451年)。神光寺5世青山善秀大和尚。

本 尊
 阿弥陀如来 恵春の作。

建 宇
 本堂一宇 庫裏一宇 本堂庫裏とも昭和56年再建。

由 緒
 不老山神光寺の末寺で、神光寺5世青山善秀大和尚が開山された。今から560年前のこと。この間火災等もあり、記録が断片的なため、世代等について正確な推定をすることは困難です。
 察するに、本寺神光寺の弟子で諸国遍歴の修行を終えた禅僧が、派遣された形で歴代住職を務められたものと推測できる。
 天保(1830年〜1843年)の頃の記録では、檀家120軒で、弟子の数も数人数えられ、次第に独立寺院としての形容が整えられた。
 明治以後歴代住職の護法と檀信徒の努力で、今日の隆盛を見るに至っている。
 明治29年4月、祖海要道和尚の代に杵築南(玄光院)にあった、所讃寺の建物をそのまま移転し護持していましたが、永年の風雪に痛み修理も限界に。昭和47年に再建の話が持ち上がり、昭和54年工事に着手し、本堂、観音堂、庫裏、車庫その他の付属施設を整備し、昭和56年3月22日春の彼岸に、新築落慶し現在に至っている。

その他
 観音堂(瓔珞院)については、次のような言い伝えがあります。むかし杵築村と日御碕村との境あたりの海面で、しきりに光るものがあり不思議に思った村民が、杵築の灘から舟を出し確かめに行った。そして二俣の沖で、その光るものを舟の櫓で引き上げたところ、それは聖観世音菩薩像でありました。恐懼した村民は、守護申し上げ、瓔珞院に古来より祀られていたお地蔵様と共に安置申し上げたところ、あらたな霊験があり、爾来善男善女多数の人々の篤い信心の対象となっています。


行事等
 坐禅の会・・・毎月第3日曜日、午前6時30分より
 梅花講詠讃歌練習会・・・毎月第2・第4水曜日、午後7時30分より
 写経の会・・・毎月第2日曜日、午前9時より
 盆施食会・・・7月20日、午後5時より
 観音大祭・法海寺夏祭り・・・7月20日、午後7時より(夜店、ビアガーデン、ゲームなど沢山の余興があります)

  


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