瑠璃光山 子安寺
るりこうざん こやすじ
−不老山神光寺別院−


ご本尊・聖観世音菩薩(秘仏)


本堂内


子安寺・本堂

  
所在地
 〒699-0721 島根県出雲市大社町修理免1373 0853-53-0865
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住 職
 小池宣行(こいけ せんぎょう)

開 基
 天正年間(1573年〜1591年)

本 尊
 聖観世音菩薩(行基作)

建 宇
 昭和44年庫裡一宇、逐次本堂屋根替え、書院等建立

由 緒
 子安観音・子安寺は曹洞宗不老山神光寺の別院として、弥山の麓、修理免本郷にあり、天正年間(1573年〜1591年)神光寺が弥山の麓、修理免本郷(現寺地)に移転再建された際、神光寺12世芳山玄與大和尚により、新たに境内仏堂として建立されたのが当観音寺で、神光寺抱え観音堂または観音寺であった。本堂3間4面のこのお堂を人呼んで子安寺と称した。
 その後慶安元年(1648年)6月21日、豪雨のため山は崩水、谷水は奔流となって伽藍を流出、再度の水害により神光寺は幕府より、更に寺地として杵築大鳥居の東方462間(832m)に新地を拝領して、慶安2年(1649年)8月15日、同地に移転した。
 当観音堂はそのまま存置され、今日に至っているが、寛文年間(1661年〜1672年)に、19世服州和尚は新たに庫裡3間半4面を建立、一層権威ある伽藍をなして、自らは隠居の身として本尊に奉仕した。
 この庫裏の完成により神光寺の別院となる。以後、住職退院のときは、ここに随意閑居するを常としている。本尊・聖観世音菩薩は、一般に子安観音と称され、もっぱら安産子安、子育て安全を願う人々により信仰され、参詣者は遠近より一日とも絶えることなく、また感応授からずということのない、まことに霊験多い観音妙智の霊場として、往古より信者が多い。
 本尊は秘仏で30年ごとに開帳され、前回は平成元年に開帳されている。
 明治維新後、弥山の麓、薬師谷にあった、峯の薬師堂が廃止されたことにより、その本尊・薬師如来を合併安置して今日に至っている。これを世に峯の薬師と称し、病気平癒のために信仰がなされている。

行事等
 百万遍供養・・・2月第3日曜日
 観音祭・・・8月18日

 祈祷行事・・・日常

授与品

 ・子授け祈願 ・安産祈願 ・命名祈祷及び身体堅固祈願(お礼参り) ・紐落とし祈願
 ・入園入学祈願 ・学業増進祈願 ・入社祈願 ・その他子供に関する事項
 供養行事・・・日常
 ・水子供養 ・人形供養(古くなった人形及びぬいぐるみ等) ・授与物供養(他の寺院神社の処分しにくいお守り・お札・飾り物・その他) ・その他学用品供養等
 ご希望の方は電話でご予約下さい(0853-53-0865)

   


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