天龍山 文珠院
てんりゅうざん もんじゅいん


ご本尊・釈迦如来


本堂内


文珠院・本堂

 
所在地
 〒699-0761 島根県出雲市大社町鷺浦38 (0853-53-2557神光寺)
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住 職
 渡部卓史(わたなべ たくし 兼務)

開 基
 文禄年間(1592年頃)の創建。神光寺16世久厳春昌の開山。

本 尊
 釈迦如来

建 宇
 
本堂一宇

由 緒
 歴代住職は、神光寺の住職が努めていた時代が長い。観応眠牛大和尚(文化文政年間)の代に伽藍が再興され、文政9年(1826年)3月、入遷の儀が営まれた。
 明治14(1881年)9月、こ山禅牛和尚の代に屋根替え落成式が挙行されている。
 天庵清巌大和尚の代、明治28年(1895年)に長谷川氏並びに地区内一同の願主助力により、鐘が再鋳造され法堂に掛けられている。大正9年(1920年)には本堂が建立され、10月入仏供養が営まれている。その後、道庵義正和尚が住職となり、数々の化導をなし、地区民に敬慕された。
 昭和13年(1938年)2月、鈍鉄賢令和尚の代、大般若経が整い繙供養が行われた。
 昭和30年頃より、実質的に神光寺住職の兼務の状態が続いている。この間檀信徒が協力一致してお寺を守り、昭和53年4月、本堂の屋根替えが完成し、盛大な落慶入仏の儀典が行われ、昭和55年には庫裏の大修復がなされた。
 また鎮守金比羅堂も桧をもって改築され、毎年7月30日にはお祭りが賑やかにも催されている。

行事等
 灘施食会・・・8月16日夜、鷺浦地区に関係する、海の遭難者、海岸の溺死者、また捕獲する魚介類の供養のため、地区の人総出で実施される。

 


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