| 華厳山 日光寺 |
| けごんざん にっこうじ |
![]() ご本尊・釈迦如来 |
![]() 本堂内 |
![]() 日光寺・本堂 |
所在地 〒699-0722 島根県出雲市大社町北荒木402 0853-53-0743 地図でご案内 ここをクリック(Mapion) 住 職 村上光言(むらかみ こうげん) 開 基 享保12年(1727年)、禅山元嶂大和尚 本 尊 釈迦如来 建 宇 本堂一宇、庫裏一宇 由 緒 享保年間の頃、出雲の国神門郡北荒木村は、この地に四方から多くの人々が集まり、新たに住家を造り住むようになった。しかし村には寺が無いので、誰も不足に思っていた。 そこで、新田奉行の岡又右門次昌は、いつも信仰している仏様がおいでにならないのを残念に思い、寺を建てようと10数年前から思っていた。そういうわけで、岡氏は「もと寺があったが廃寺して、今は名前だけが残っているような所はないか」と考えた。幸いに出雲国大原郡牛尾(現・雲南市大東町中湯石)にある、弘安寺の末寺の日光寺が、その通りであった。そこで、この寺に頼んで岡氏に与えることにした。 そこで、松江藩の寺社奉行所に訴えて、牛尾の日光寺を北荒木村に移転するように願い出た。幸いに藩からこれを許した上に、四方が松に囲まれている土地を、寺を建てる敷地として許された。そこで神門郡の役人の方々、2人の下郡、6人の組頭といった方々は、郡全体の住民に命令して、米204斗を布施として集め、寺を建てる費用とした。更に岡氏並びにその婿の浜崎義喜は、共に浄財を喜捨して寺院を建立し、間もなく完成した。そこで享保12年3月5日、本尊釈迦牟尼仏を奉安し、歎仏供養をして、僧侶も信者も深く感激し、仏道帰依の心を起こした。 行事等 観音まつり・・・8月、中筋町内の方々、若者グループによる出し物などで、年々賑わいを増している。 |
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